生活リズムがどういうことなの - 8/29の雑記
題に書いてある通り、生活リズムが激ヤバのヤバヤバです。
夏休みに入ったあたりからその兆候はあったのですが、ここ数日間の乱れっぷりと言ったらもう、広辞苑の『乱れ』の項に例として載せられてしまうレベルです。
朝4時に眠り、正午に起きだして、起きている時間の半分をベッドの上で過ごす。うちの学校に落ちてしまった人が見たら、「私ならもっとまじめに時間を使えるから私と代わってくださいよ」なんて言うかもしれません。
これはまずいと思って日付が変わる前に布団へ潜っても、枕もとのスマホをいつまでもいじくり回し、気が付けば窓の外が明るくなっている毎日。すべての元凶はスマホのアンチクショウのような気もしていましたが、この歳になっても自己管理すらままならない僕自身のだらしなさこそが最大の原因であるということはもはや論を俟たない事実です。
僕は自己管理が大の苦手でした。でしたというか今も苦手です。
夏休みの宿題は毎年必ず最終日まで持ち越すし、一月遅れで出すことも少なくありませんでした。かつてはこの悪癖が祟り、提出物を毎度忘れ続けた結果、埋め合わせとしてとんでもない量の課題を出されてしまったこともあります。
重要な書類を提出し忘れるとか、教師からの呼び出しを忘れるとか、そういった大ポカをやらかしたことも一度や二度じゃききません。
ここまでくると自己管理云々というより何か別の部分が欠損しているような気もします。といっても僕には足りない部分しかないので、どの欠損がどう悪影響を及ぼしているのかは全く分からないのですが。
しかしそんな風に自虐を挟んでところで、生活リズムが改善される訳でもありません。学校が再開されるまでは一か月近くの間がありますが、それまでにはキッチリこの自堕落な生活から抜け出したいと思います。そしてしっかり元の規則正しい生活に戻りたいです。
夏休みが明けたら、僕は毎日22時就寝の6時起床を心掛け、朝から近所をランニングし、健康的な生活を送ります。食事もなるべく栄養に偏りのないように摂取し、適度な運動と休養を習慣づけて、立派なウマ娘になれるようより一層の努力するつもりです。
以上、トレセン学園所属のシャカイフテキゴーがお送りいたしました。
さようなら。